2014/3/11

広デの魅力
広デの魅力

特別な能力やセンスは必要ない

特別な能力やセンスは必要ない
特別な能力やセンスは必要ない



能力やセンスより「普通の感覚」が大事
「デザイン」と耳にすると、何か特別な能力やセンスが必要なように捉えられがちですが、そうではありません。実際に仕事上でデザインをするわけですから、突拍子もない考え方やアイデアばかりでは仕事にはならないのです。広告を見たり、それを受けて行動したりするのは普通の人だからこそ「普通の人の感覚」が分からないと良い広告を作ることはできません。
広告デザイン専門学校では、ベースとなる人間としての基本的な感覚をとても大切にしています。それを大前提として、優れた発想が培えるように取り組んでいるのです。

基本的な知識や考え方から学べます

広デが考えるデザインとは「普通の人の心に響く、ちょっと特別なメッセージ」。もちろん技術が必要ですが、それ以前に基本的な知識や考え方が存在します。そこを学べるのが広告デザイン専門学校の特色ともいえるので「自分に特別な才能があるのか……」なんてことを悩む必要はありません。
それよりも広告を見て、それが好きとか楽しいとか、その先にある「自分も作ってみたい、関わってみたい!」という気持ちこそが大事です。普通の人が感じる広告へのワクワク感、これをそのまま持って飛び込んで来てください。

特別な能力やセンスは必要ない。必要なのは、あなたが感じたワクワク感。
特別な能力やセンスは必要ない。必要なのは、あなたが感じたワクワク感。

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