2014/3/11

広デの魅力
広デの魅力

実践的なコンペ参加授業

実践的な授業
コンペ参加
産学連携

実践的な授業コンペ参加産学連携
実践的な授業コンペ参加産学連携


コンペや産学連携の実践授業で「社会の評価」に触れる
学生に対してコンペやコンクールへの参加を勧めているのは、公に評価を得るレベルを目指すことが、モノづくりの本質をつかむ絶好の場となるからです。学生たちは制作力を大きく育て、その結果は「人数に対する受賞率の高さ」として現れています。在学中でありながらも社会の評価を得ることは、デザインスキルを身につける学校としてとても大切です。
コンペと共に大事にしている産学連携の受注業務では、ご理解のある企業様からいただいた仕事に学生が取り組みます。こういった経験を通して感じたことを理論と共に改めて整理しながら、本物の能力を身につけていきます。

学生は受賞作品の中で本物の感性を磨く

教室には、これまでの学生が手がけて来た数々の受賞作品が飾られています。いずれも上質なアイデアに根ざし、豊かな広がりとメッセージ性を備えた粒ぞろいの作品たち。在校生は、この空間にいるだけで、実現するべき広告デザインのクオリティを日々、感じ続けます。
「本物を見極める目を持つためには、本物に触れる必要がある」といいますが、外部の優れたクリエイターが認めたものの中で感性を磨くことができる環境は、広告デザイン専門学校ならではといえるでしょう。

本物を見極めるために本物に触れ、実現すべきクオリティを感じられる。
本物を見極めるために本物に触れ、実現すべきクオリティを感じられる。

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