2014/3/11

広告デザイン研究コース(進学コース)
広告デザイン研究コース(進学コース)

広告デザイン研究コース

進学コース

実技と知識に専門的応用力と研究を重ね、プロとしての自覚を身につける。
実技と知識に専門的応用力と研究を重ね、プロとしての自覚を身につける。

広告デザイン研究コースは、広告デザイン科(2年制)を卒業後に進学する学習環境です。その目的は、広デで学び習得した実技・知識の上に専門的応用力と研究を積み重ね、各分野でのプロフェショナルとしての自覚を身につけること。
また、社会が求めるレベルの中でも設定を高く置き、質のあるクリエーティブワークを展開すること、大きな可能性ある人材を育成する場の創造を目指しています。

課程はふたつあり、ひとつは広デの教育方針に基づき、更に学ぶことに重点を置いた「研究課程」。もうひとつは自身が望むモノに合わせて指導を受け、習得内容を前進させる「研修課程」。
研究課程への進学者は、本校の定めた助成金制度の適用資格があり、校内進学への意欲を大きく応援しています。

主にグラフィックデザイン、アドバタイジング、空間デザイン、アート、デジタルメディアの中から、研究対象として選攻した分野の自主性を重視し展開します。
個々の希望に合わせ、専攻を問わず本科における教科の受講もできます。
各種コンペ応募や作品展へ向け、積極的な姿勢で取り組み外部からの評価を得ます。
産学連携による制作実習や外部研修により、仕事に応じた制作料を得ます。

授業内容

ビジュアルデザイン
グラフィックデザイン/描写
アドバタイジングデザイン
エディトリアルデザイン
イラストレーション
空間デザイン/デジタルデザイン/映像
デスクトップ・パブリッシング
コピーライティング
広告プランニング
修了制作/他

課題に取り組む
課題に取り組む
「校内進学」で更なる高みを目指す

時代が要求する高いスキル、強まる校内進学の「必然性」

2009年の秋に訪れた、世界同時不況。その経済不安から未だ明確に抜け出たとはいえない、日本社会。このような経済状況下では、特に即戦力と成りえる高いスキル(能力)を習得した人材が求められ、一般的にどの分野の職業でも「入り口」は狭き門となります。
しかし同時にこの数年の間、広デは多くのことを「学ぶこと」ができました。その結果としての現実的なひとつの必然性が、進学コースとなる広告デザイン研究コースへの「校内進学」です。

時代が要求する高いスキル、強まる校内進学の「必然性」
時代が要求する高いスキル、強まる校内進学の「必然性」

目標と野心を持って行動できるレベルでの学習を

カリキュラムというレールに従い、自分の目指すべき方向性を模索する。それはどのデザイン・アート系スクールでも同じ状況といえます。しかし、社会が求める「次代を担う真のクリエーター」は、その枠を超えています。とはいえ、実力があり期待に応えることのできる能力は、簡単に身につくものではありません。
広告業界やクリエーティブワークの分野で本当に活躍できる人材を育てるには、生徒たちに学生という受け身の立場を少し離れさせる必要があります。社会の流れを意識しながら精神的にも自立し、目標と野心を持って行動できるレベルでの学習が欠かせないのです。

3年制、4年制などにはない「校内進学」の利点

3年制、4年制などにはない「校内進学」の利点
3年制、4年制などにはない「校内進学」の利点

広告やデザイン、表現とは「完全に習得しきる」といった言葉が存在しない分野です。広告デザイン科でしっかり学び、ある一定のレベルを得た生徒たちには、次に求めたいものや学びたい内容がはっきりと見えてきます。そのうえで自分の進路を改めて考え、より高い位置を望むことは、自身の創造力を磨く上で効果的な学習手段といえるでしょう。
実際のところ、広告デザイン研究コースに進学する学生の多くは、広告デザイン科卒業時に充分といえる能力を身に付けています。しかし、自身で更に大きな目標を設定し、理想的な進路へ結びつけている例が多く見られます。入学前に3年制、4年制と定めないこの「校内進学」は、理想的環境への発展を目指しています。

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